体がついていかない

 1ヵ月を過ぎたのに朝から夕方まで働く社会生活にまだなじめない。5年間のブランクは大きい。まず2006年4月に自分の時間を戻し、それから駆け足で現実に戻ってくる闘いを始めている。

 昼間は議会控室や自分の事務所で仕事。生活相談、病院の守る会や小西議員の励ます会の仕事も入ってくる。夜は本を読んだりしての学習する毎日が続く。寝るのが2〜3時頃になる。日曜日も休みはない。こんな生活がいつまで続くのかときに不安になることもあるくらいだ。

 とにかく、6月の定例議会が終わり、小西ひろやす励ます会を解散して和田たかおを励ます会設立までは忙しい日が続くと思わなければならないようだ。